はな "読書嫌いを覚醒させる至高のブ..." 2026年5月30日

はな
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@hana-hitsuji05
2026年5月30日
読書嫌いを覚醒させる至高のブックリスト
読書が苦手と自称する人がこれだけ様々な分野の本を読んでいることに慄く読書嫌いがいるような気がする。 第1章  絵本は本当におすすめ同感。 俳句とか短歌みたいな感覚で行間や言葉のニュアンスを考えながらメッセージの余韻を味わうのが面白い。時々文章ばかり追って絵を見てないな〜と思うこともある。 一度読んだ後、再読のハードルが低いのも良い。大人になるにつれ積み重ねてきたものを問いかけられるような瞬間もとても良い。 第2章 昔の伝説的な漫画を読むと、現代ならアウトの表現もあったり、漫画で実験的に挑戦してきた人の歴史も感じる。 最初からトップスピードで名を馳せる人と、中々世に知られず後からスポットライトを浴びる人もいて、才能が時代に左右されるものなら、今、揺るぎない価値観も信用ならないなとか思う。 第3章 児童文学と思って読み始めると意外と手強いものも多い。アルジャーノンを初めて読んだ時、どんな原文をこんな日本語になおしたんだ?と物語の方より訳者の工夫?努力に感動した記憶。 訳者の年代やそれこそ好んで読む書物、その人の書く文体によって読みやすさは違う。読みにくい文章は文字の上を目が滑って頭の中は全く真空なので、良くも悪くも何度か読み返してしまう。 第4章 積読の本のタイトルがあって、また読みたくなってきた。 頭木弘樹さんの「口の立つやつが勝つってことでいいのか」があって嬉しい。これほんと色んな人にいつか読んで欲しい。 第5章 聞いたことのあるタイトルがずらり。でも読んだことのないものが多かった。 段々と本を紹介する時すかさず、この作者と(知り合いです)と追記してあることが続き、少しゲンナリしてしまった。 尋ねられてないのに知り合いの多さやネットワークをひけらかす人が苦手で、そうやって自分以外の人の凄さにフリーライドするのダサい…と思っているのでちょっとキツかった。 多分この著者はそういう感じじゃなくてシンプルに事実を述べているだけだと思う。 Q &Aで「ホラーやグロばかり読むけど変かな?」という質問に対して「虚構の世界で安全に遊びましょう」と答えてあり、ということは私がホラーを必要としていないのは現実が既にホラーなのかな?など思う。 アニメーターでもホラーやグロの作品を作れるクリエーターは実際は健やかな感じで、美しい世界を作る人は現実は気難しさを抱えていたりするから、自分の持っている心の状態が反転したものを表現するのかな? 第6章 宗教、哲学、ここでおすすめされるまで存在すら知らなかった本のタイトルが並ぶ。 「むずかしい女性が変えてきた」という本のことを思い出した。価値観や規範をアップデートしたり、新しい考え方や行動を表現してきた人が100%善人というわけではない。 どこかの部分ではその時代通りの価値観で人に接していたり、現代ならドン引きするような暴力を手段として使っている。 思想的な本を読む時に、その人の人生や価値観も知った上で読みたいかも、と思った。 でもそれも先入観になるのかな?まずは知らないままその抽出された考え方だけ知った方が純度が高いのかな?
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