ムーファン
@mufan
2026年5月30日
読み終わった
これまでの若者の文化の推移を、明治から現在まで振り返った本
若者はいつも大人たちに批評されてきている。
少し引いた目でみると、はるか昔(明治維新以後?)から個人化へ少しずつ動いている流れの一部をスナップショットしたものかもしれない。
個人化へ変革の先頭を走る一部の若者が、共感されて時代の顔になり、批判されると〇〇な若者とレッテルを貼られる。
もう一つの軸が将来への希望や余裕。日本社会の発展により未来に希望がある時代は今を不幸と捉え激しい表現となり、将来に希望が少ない時代は現状に幸せと平穏を求める。
ここにSNSなどのテクノロジーが掛け合わさると、具体的な『新しい事例』を形作り、その時代の『最近の若者』が生まれるのかも。
