コー
@koobs-books
2026年5月30日
新編 銀河鉄道の夜
宮沢賢治
借りてきた
何篇か読んだけど、植物とか野菜とか動物がよく出てきて、この人の人生で触れてきたものがよく反映されているなって思った。
あとは、童話の特徴なのか、宮沢賢治の特徴なのか分からないけど、比喩とかメタファーが多くて解釈の仕方がいくらでもありそうだなって思った。
解説にもあった通り、生について書いてるってあったけど、読んでると話の軸には死が置かれてることが多い気がした。よだかの星しかり銀河鉄道の夜しかり。
やっぱり自然の摂理に触れてきたから、生きることについて考えてきたのかな?
あとは、随所に、「よい人間になる」「よい行いをする」みたいな文言が出てきた印象だったから、いい生き方をするっていうのも教師をやって宮沢賢治のなかではメッセージとしてあったのかもしれない。
読んだやつ
よだかの星
黄いろのトマト
マリヴロンと少女
オツベルと象
銀河鉄道の夜
セロ弾きのゴーシュ
読んでみたかったやつ
双子の星、カイロの団長、シグナルとシグナレス、飢餓陣営、ビジテリアン大祭

