ガットネロ "ショローの女" 2026年5月30日

ショローの女
ショローの女
伊藤比呂美
本のタイトルもユニークだし、各章のタイトルも俳句調で楽しい。さすが詩人だけあってリズミカルな文章が心地よかった。 まだまだ頑張っている自分と、老いも感じている自分の同時進行。その上たくさんのペットや植物の世話まで。バイタリティ溢れているけど、ちょっとした隙間に感じる“寂しさ”をちゃんと認めるところ。そして周りに素直に「助けて」と言えるところが素敵なショローだなと思った。
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