si "私と街たち(ほぼ自伝)" 2026年5月30日

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2026年5月30日
私と街たち(ほぼ自伝)
小学生のときに、夕方の気持ちのいい風を感じながらばななさんの本を読んでいたな…と思いつつ、夕方の気持ちのいい風を感じながら、ばななさんのこの本を読んでいた エッセイだけど、小説みたいでもある 「つまりこれは自伝っぽいある種のフィクションだと思ってくださるとありがたい」(p.9)と著者も書いている でも、なんかもうそういう分け方を超越している本で、 時間空間を超えていろいろな場面に立ち会い、起こっている出来事たちや流れ込んでくるイメージの強烈さに翻弄され、わけがわからなくなっているあいだに、人生ですごく大事なことがささやかれて、小さな子どものように素直に諭されている ようなかんじ ばななさんには一生諭されっぱなし これからも
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