いと(りお)
@may--5
2026年5月31日
読み終わった
ジェイコブ・エロルディみたさで見た映画フランケンシュタイン、私はそこに出てくる女性に目が向いた。フランケンシュタインが作ったクリーチャーが優しき心ももっているのは、あの地下牢での女性との慈愛に満ちた時間があったから。クリーチャーに心があるものとして接する人がいたから。親がどんなに怪物だとしてもそんな一瞬で人の心は形作られる。そしてこれは最近の毒親てきなものに通ずる話でもあるんだと思った。
書店でこの本を見つけた時はほとんど運命だと思った。原作の著者メアリー・シェリーは映画『哀れなるものたち』のモデルらしいからそれも観たい。

