
本のある暮らし
@minarin
2026年6月3日
私たちの世代は
瀬尾まいこ
読み終わった
もっと読みたい!続きが気になる!
この感覚が読書の醍醐味。
そしてその感覚を得やすいのが、私にとって瀬尾まいこさんなのだろうと感じる。
コロナ禍の時期は、私は就職しており地方公務員として働いていた。あの時も制約と世間での恐怖感が強く、何ができるのか、何ができないのか、どうすれば実行できるのかもがき苦しんでいたなと思い返した。
コロナ禍で育った子どもたちの中には、このお話のようにできるはずだった経験を逃したり、外の世界へ出る機会がなくなってしまったりしたのかなと思うと感染症による被害は健康だけではないのだなと感じた。
コロナ禍だからの出会い、思いがあっただろうけどそれをプラスに考えられるのは自分の人生がうまく進んでこそなのかもしれないとも感じた。
樋口君と会えたことも嬉しかったけどカナカナと会えたことがもっと嬉しかった。12回目の約束で会えたというのがリアリティあるなと感じた。
