
本のある暮らし
@minarin
- 2026年8月25日
プレゼント伊坂幸太郎,宮部みゆき,恩田陸,梨木香歩,江國香織,町田そのこ,米澤穂信読み終わった伊坂幸太郎「ウッドペッカー荘事件」 町田そのこ「きっとあの日の光と同じ」 梨木香歩「見越しのマツ」 この3つが自分的には面白かった! 米澤穂信「無明」も個人的には印象深かったな。 贅沢な一冊でした。 - 2026年8月19日
傑作はまだ瀬尾まいこ読み終わった孤独な小説家の話と思いきや、本人が気付いていないだけで周りの人に支えられ、思われ生きている。 人との関わり方を知った後の生活が彩りあってよかった。 あと人間初対面だけでは判断できないと感じさせられた。 自分も決めつけず、人と付き合っていきたい。 - 2026年8月15日
人喰いパンダ殺人事件五条紀夫読み終わった初五条紀夫! なんて不思議な物語を読んでいるんだろう。 よく分からないまま進むが、最後は少し泣けた。 人喰いパンダと聞くとよく分からないけど、移民だと考えると頷ける。 架空の物に例えながら、日本の未来を案じる内容。 日本も愛があれば救われるのかな… - 2026年8月10日
西の魔女が死んだ梨木香歩読み終わった初梨木香歩! ほんとうに素晴らしい作品と出会えたと心から言いたい。 中学生くらいの子どもたちにぜひ読んでもらいたい。 狭く小さな世界で窮屈に生きる中で、失っている生きる力。 祖母宅で魔女修行と称して生きる力をぐんぐんと回復させていく姿がとても生き生きとしていて良かった。 いい別れではなかった中で祖母が残した「ニシノマジョ カラ ヒガシノマジョ へ オバアチャン ノ タマシイ、ダッシュツ、ダイセイコウ」 この言葉にどれだけ救われただろうと涙が流れた。 後半で出てくる「誤解は人生を彩る」も私の好きな言葉にランクイン⭐︎ - 2026年8月6日
777 トリプルセブン伊坂幸太郎読み終わったやっぱり面白い! 後半にかけて面白さが増していき、ワクワクが止まらなかった。 殺し屋シリーズの前作を読み直したくなった。 やっぱり伊坂幸太郎好きだな。 ただ文庫で1000円超えは痛かった… - 2026年7月27日
オオルリ流星群伊与原新読み終わった結構暗めの話で読み進めるのに時間がかかった。 45歳になると自分もこういう考え方になるのかな?と少し寂しくなってしまった。 結局、恵介の真相は綺麗には分からず少しモヤっと。 うーん。私にはあまり合わなかったかも。 - 2026年7月23日
階段にパレット東直子読み終わった初東直子! 絵画教室を通していろいろな人の心もゆったりと余裕が出てくるような感じがして、温かい話だなとしみじみ思った。 私は絵を描くことに苦手意識があるから絵画教室に行くことはないだろうなと思っていたけれど、こんな風に表現を認めてもらって、考えを受け入れてもらえるなら行ってみたいと感じた。 素敵な小説でした。 - 2026年7月19日
シェアハウスの群狼杉井光読み終わった初杉井光! やはり私は異能力系の話がすきなんだなと実感。 話も短いのでスラスラと読み終えた。 未来視の力が10年20年先まで使えると、こんな悲劇が生まれてしまうのかと、今まで読んだことのないパターンで驚いた。 スヲミもシュロもまだまだ深掘りできる余地があって、続編書いてほしいなと思いました。 とても面白かったです。 - 2026年7月17日
夜のピクニック恩田陸読み終わった母から面白かったよと聞き、さっそく購入。 始めはそれぞれの語りで進んでいくが、どんどんと2人の思いが交互に出てきて同じ時の同じ場所で進んでいく感じが胸熱展開でした。 同級生のみんなもいいキャラでこんな高校生いるよなーと思いながら読んでいた。 読んで損はない! - 2026年7月6日
刑事の境界線宮島明道読み終わった初宮島明道! モジュラー型ミステリーとはなんぞや?と思い購入。 登場人物は同じ署に勤めているが課は違い、直接的な関わりがあるわけではない。でも話が進んでいくうちに関わりが増え、最後は同じ事件に!と展開が面白かった。 悪事に片足を突っ込んでしまっている警察官が元に戻れるのかと最後までハラハラした。 終わり方が綺麗で読んでよかったと思えた作品でした。 - 2026年6月30日
星の教室高田郁読み終わった初高田郁! 電子書籍に移行した母が高田さんの作品は紙で買っていると知り驚いたが読んで納得。これは手元に置いておきたいと思える内容だった。 夜間中学校。私は存在も知らなかった。あとがきで天王寺の夜間中学校で取材をしたと書いてあり、そんな身近な場所にあるのだと初めて知った。 また自分が中学生の時、担任の先生がボランティアで識字教室の講師をしていると話していたことを思い出した。中学生の私は世の中には字の読み書きができない人がいるという事実に驚いた。 さやか本人の再生と家族の再生が書かれているが、自分は父との関係を再生させることはできないなと思ってしまい、時々苦い思いに至った。 - 2026年6月27日
ゴリラ裁判の日須藤古都離読み終わった初須藤古都離! 名前のインパクトと世間の評判から購入。 ゴリラの世界と人間の世界、両方の世界で生きながらどちらにも属せないと感じてしまう葛藤。 途中プロレスをしだした時はどうなってしまうかと思ったけれど、最終はきちんと落ち着いて終わってよかった。 初めての作家さんだったからか、なかなか読み進めるのに時間がかかってしまったけれど最後まで読めてよかった。 - 2026年6月17日
春、戻る瀬尾まいこ読み終わった12歳も年下なのに兄を名乗る男が現れた! この不思議な状況をなぜか受け入れつつ話が進んでいく。 兄でもいいかーと思い始めたところで、やっぱりおかしいよね!とハッとさせられながら、でもいなくなるというのはどこか寂しく、もはや兄の存在を求めてる自分がいた。 封印していた記憶の中にいるのだろうとは思っていたが、最後には人の温かさや自分の行動が誰かの力になり人を動かすこともあるという奇跡のような関係性を知ることができ私の心も温かくなった。 - 2026年6月15日
フクロウ准教授の午睡伊与原新読み終わった「宙をわたる教室」を読んで、伊与原新さんの面白さに気づいた! 今日は2つ目の伊与原新作品。 大掛かりなトリックや種明かしがあるわけではないけど、袋井の手中にはまって行く面白さ、最後に明かされる真実。 夢中になって読み終えた。 読みやすさ、面白さを兼ね揃えた作品でした。 - 2026年6月13日
定時までに解決します!2加藤実秋読み終わった楽しみにしていた続編! 相変わらず面白く、読みやすい。 元加治くんとさくらの仲がしょっぱなから拗れてて笑ったけど、最後はさくらの男気溢れる逆プロポーズでいい感じにしまってよかった。 - 2026年6月8日
夜空に浮かぶ欠けた月たち窪美澄読み終わった初窪美澄! 精神を病んで休職した先輩もこんな感じだったのかなと思うと胸が締め付けられた。 人が病んでいく過程や病んでいる描写が具体的に書かれている分、読むのが辛くなることもあったけど丁寧に書かれていることでより感情移入できた気がする。 椎木メンタルクリニックのような優しい温かいメンタルクリニックがあれば1つの避難場所になれるのにと感じた。 人間何があるか分からないから、この先心が風邪をひいてしまっても少しゆっくりできる余裕を持っていたいと感じた。 とても素晴らしい作品でした。 - 2026年6月6日
- 2026年6月3日
私たちの世代は瀬尾まいこ読み終わったもっと読みたい!続きが気になる! この感覚が読書の醍醐味。 そしてその感覚を得やすいのが、私にとって瀬尾まいこさんなのだろうと感じる。 コロナ禍の時期は、私は就職しており地方公務員として働いていた。あの時も制約と世間での恐怖感が強く、何ができるのか、何ができないのか、どうすれば実行できるのかもがき苦しんでいたなと思い返した。 コロナ禍で育った子どもたちの中には、このお話のようにできるはずだった経験を逃したり、外の世界へ出る機会がなくなってしまったりしたのかなと思うと感染症による被害は健康だけではないのだなと感じた。 コロナ禍だからの出会い、思いがあっただろうけどそれをプラスに考えられるのは自分の人生がうまく進んでこそなのかもしれないとも感じた。 樋口君と会えたことも嬉しかったけどカナカナと会えたことがもっと嬉しかった。12回目の約束で会えたというのがリアリティあるなと感じた。 - 2026年5月31日
定時までに解決します!加藤実秋読み終わった初加藤実秋! 実際に事件現場を見に行くわけでもなく、事件のことを考えながら生活しているとハッと思いつき解決につながっていく。 ここでこういう考えにつながるのかと話のもっていき方に面白さを感じた。 続編も出るらしいから楽しみだなー! - 2026年5月27日
リカバリー・カバヒコ青山美智子読み終わった『リカバリー・カバヒコ』とは? と初めは思っていたが、読み進めるとカバヒコが実際に魔法を使ってるわけではないが悩める人々がリカバリーされていく。 人生悩むこともあるけれど、ちょっと視点を変えたり、距離を取ったりすることで悩みがちっぽけにみえてくる。 嫌で仕方ないこともちょっと休んでリカバリーした後はどうってないことに思えてくる。 自分の仕事も一緒なのかなと明日の嫌な勤務を思い浮かべながら読んだ。 途中で出てきたブラマンに、「あっ!エスキース!」と胸が熱くなった。 これも好きな作者の本を読む楽しみの1つですね。
読み込み中...