本のある暮らし
@minarin
- 2026年3月8日
- 2026年3月8日
掬えば手には瀬尾まいこ読み終わった1日で読み終えた! 瀬尾まいこさんは人の感情を表現するのが上手くて、惹き込まれる。 平凡なことにコンプレックスを抱いている梨木くんは人の心の中を読める?という全然平凡でない能力がある(と信じている…) そんな梨木くんだからこそできる周りの人への気遣いや優しさ。梨木くんに関わることで柔らかくなっていく周りの人々。 文庫本のアナザーストーリーがクスッと笑えて最後まで心が温かくなりました。 - 2026年3月8日
先生と罪くわがきあゆ読み終わった初くわがきあゆ! いろいろな人の視点で語られるからこそ、その人の主観で事実が歪められてこちらに伝わってくる。 後半はお前やったんかーい!とお前もかーい!の応酬でした。 読みやすく、面白かったです。 - 2026年3月4日
ペンギンは空を見上げる八重野統摩読み終わったやっぱり八重野さんの小説が大好きと再確認できた! 友達なんていらないと周りに壁を作って生活するハル。家族ともわだかまりがあるが、何が原因なのかは後半まで分からない。 転校生のイリスが来てから、人と意図的に距離を取っていたハルの生活が大きく変わる。 ハルのそばでずっと変わらず声をかけ続けた三好の存在もとてもよかった。 最後に物語の大元となる事実が読者に明かされる時、彼の苦悩や彼特有の考え方の原因などが分かり涙が出た。 本当に素敵な小説でした。 - 2026年3月1日
- 2026年2月15日
児童福祉司になろう!川松亮読み始めた - 2026年2月7日
- 2026年2月7日
夏の体温瀬尾まいこ読み終わったやっぱり瀬尾まいこさんの小説は読みやすい! 短いお話しではあったけど、中身がギュッとつまっていて面白かった。 入院生活の子どもの心細さとやるせない思い、周りから腹黒と言われる人の本質、心の描写が多く細やかにかかれていて胸が熱くなった。 - 2026年2月4日
東家の四兄弟瀧羽麻子読み終わった初瀧羽麻子! 東家の四兄弟が個性豊かで面白い。 性格が違うけれど、ギスギスすることなく、でもそれぞれ抱えている問題はある。 兄弟ひとりひとりの視点で語られることで、各々の出来事と想いを知ることができた。 視点ごとの話が長すぎず、テンポよく読み進められた。 瑠奈の好きな人が誰かと悩み続けた恭四郎。最後の最後で知ることができてよかったような?よくないような…? - 2026年2月1日
ハヤディール戀記(下)町田そのこ読み終わった続きが気になり一気読み。 途中で黒幕に気付いて、そこからどうなっていくのかワクワクしながら読み進めた。 みんなが幸せな終わり方はないのではないかと薄々感じていたけれど、終章は涙なしで読めなかった。 ファンタジーはあまり得意ではないけれど、読んでよかったなと思えた一冊でした。 - 2026年1月31日
ハヤディール戀記(上)町田そのこ読み終わった初町田そのこ! 初ファンタジー! 横文字の名前が苦手な私でも登場人物を覚えて、読み進めることができた。 過去のきゅんきゅんするような2人の話が間にあることで、重すぎず、主人公への想いを強くしながら読めた。 後半、王宮の人間関係とリューズでの出来事等が絡み合って面白かった。 下巻にも期待! - 2026年1月24日
アリアドネの声井上真偽読み終わった初井上真偽! 専門用語が多く、自分が本当に理解できているのか?と思いながら読み進めた。 登場人物の過去や思いが交錯するなかで、救出対象者の障害詐称疑惑や他の行方不明者の出現などいろいろと問題がおこる。 後半で語りかけるように兄の言葉が蘇り、真実が明かされた時とても感動した。 途中読み進めるのがしんどかったが、最後まで読んでよかった。 - 2026年1月18日
同じ星の下に八重野統摩読み終わった初八重野統摩! 面白い!本当にいろいろな人におすすめしたい。 虐待された少女を誘拐する渡辺。 誘拐されているのに普段よりもよっぽどいい生活を送ることに違和感を覚えつつも大人しく過ごしている沙耶。 きっと渡辺には何かしらの理由があるのだろうと読みながら思うが、真相は渡辺の口からは語られず。 事件後に真相が明かされる。 罪の意識から祈ることで救いを求めていた渡辺。 神などいないと思いながらも渡辺の思いを知ろうとする沙耶。 最後は涙が止まらなかった。 本当にいい作品でした。 - 2026年1月16日
一次元の挿し木松下龍之介読み終わった初松下龍之介! いろいろな謎が渦巻く中で、だんだんと見えてくる真相。 めっちゃ惹き込まれるってことはなかったけど、確かに面白いなと読後思いました。 遺伝か環境かという話はいろいろなところで聞くが、牛尾の狂気や紫陽の覚醒をみると遺伝的要素の恐ろしさを感じた。 - 2026年1月13日
- 2026年1月10日
その扉をたたく音瀬尾まいこ読み終わった「あと少し、もう少し」に出てきた渡部くんがこんなにも柔らかい大人になっていることに驚いた。 中学生の彼がコンプレックスに感じていた祖母との暮らしをありのままに受け止めている姿に、彼にとって駅伝が大きかったのか、はたまた高校生活で変化があったのか知りたくなった。 ぼんくら息子の世界が広がり、いろいろな感情に出会っていく人間的な成長を感じた。 お金があるだけではダメだし、子育ても金を与えるだけでは上手くいかないんだなと実感。いろいろな経験をしてこそ人として成長していく。 面白かったです。 - 2026年1月10日
彩無き世界のノスタルジア行成薫「名も無き世界のエンドロール」の続編。 前作を読んでいたことで、ところどころ出てくるマコトのドッキリ、ヨッチの言葉が深みを増す。 生きることを選んだキダの世界に彩が戻る時があってよかった。 また続きが出たら嬉しいな。 - 2026年1月7日
あと少し、もう少し瀬尾まいこ読み終わった駅伝という1つの舞台を背景に6人と先生が紡ぐ物語。 同じ場面でも誰を軸として話を進めるかによって感じ方も思いも違って見える。 中学生の子どもたちの心の成長が読者に刺さるのだろうなと感じた。 とっても面白かった。読んでよかった!! - 2026年1月4日
逆ソクラテス伊坂幸太郎読み終わった好きなものを貶された時、自分のことを蔑まれた時、友達のことを悪く言われた時に「僕はそうは思わないけどね」と言える強さが自分にはあるだろうか。 特に小中高の時期は、そんな風に言える強さがなかったよなと感じる。 あとがきに書かれているように、『子どもたちには「自分がどう思うかについては奪われない」ということを伝えたい』という筆者の思いに共感した。 - 2026年1月2日
砂嵐に星屑一穂ミチ読み終わった前職場の福島にあるテレビ局をイメージして書かれた作品。 地名や店など懐かしみながら読み終えた。 いろいろな人間が働いていて、一人ひとりに人生がある。順調そうに見えていても本人にしか分からない悩みや苦悩を抱えて生きている。表向きは優しそう、誠実な人間と思えても本質は汚く、暗い人間なのかもしれない。 その人の全てを理解することは難しく、自分も本当の自分とは何か分からない。「いろいろな面がある人間の一部に光が当たって、その部分が見えているだけ」という筆者の言葉に納得した。
読み込み中...
