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@ym
2026年5月25日
お姫様とジェンダー
若桑みどり
読み終わった
女性の権利を主張するだけでなく、
こうなれば男性も今までと異なる道が開けるのでは?と
男性を巻き込んでいるのが印象的だった。
以下、結婚についての引用。
男女で役割を分けないこの考え方、この言葉を
もっと広く啓蒙するべきだと思う。
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仕事において自立した女性と、生活において自立した男性の愛が結婚であること。それこそ二十一世紀のあたらしい物語である。
(中略)
男性が職を失い、健康を失い、生命を失っても、あるいは家庭を去っても、車のいっぽうの輪である女性が彼と家族を支えて生きてゆける。男性が老いた妻に食事をつくることができ、母親をなくした子どもを世話することができれば、女性の側になにが起こっても、家庭の破滅にはならない。
男性だけが重荷を負う必要はない。
男性にぶらさがり、その自由を束縛するだけが女性の人生ではない。