陽だまりとそよ風 "それでも日本に原発は必要なの..." 2026年5月31日

それでも日本に原発は必要なのか? 潰される再生可能エネルギー
本題とは異なるが、著者の青木さんが朝日新聞で記者職を外されても書き続けていることに対し、そしてそれでも会社に残られていることに尊敬の念を抱く。他の有能な記者が退社、または移籍の道を選ぶのに対し、内部からの変革の道を、現時点では選択されている。何がそうさせているのか、本来であれば応援するべき立場の上司が自身の仕事の目の前に立ちはだかり、壁を築く。不要なストレスを抱え、どんな思いで日々仕事と向き合われているのか。少ないながらも同じ思いでいる同僚を思ってか、これから朝日に入ろうと思っている後進のためか。減り続けてはいるものの、大事な購読者を思ってか。想像の域は出ないが、来た道を二度と繰り返さないことを誓ってか。青木さんの「冒険」に対し、今回も本を買うことで微々たるものだが、支援したい。朝日よ、何処を見て新聞を発行しているのか、よく考えてほしい。
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