それでも日本に原発は必要なのか? 潰される再生可能エネルギー
12件の記録
よなよな読書@shogakun2026年6月25日読み終わったタイトルの通り、かなり内容は偏っているが、筆者の熱意は伝わってくる。 第7章に今後の展望が語られているが、営農型ソーラーや地熱発電の具体例が示されているだけで、総合的な議論がなかったのは残念。 第4章でドイツ、イタリア、韓国、第5章でデンマークについて触れられており、参考になった。技術論や政策論以前に、合意形成に関する行動様式の違いが重要なファクターになっている気がした。- しろくま@shirokuma19092026年6月17日読み終わった借りてきた「遠藤さんが亡くなったあと、緒美さんは、遠藤さんが自身のスマホにメモを残していたのを見つけた。 東日本大震災 地震は現在を破壊した。 津波は過去を破壊した。 原発は未来を破壊した。 緒美さんは、夫はすごいことを書いていたんだな、と感嘆した」(28頁)
- 陽だまりとそよ風@ryokai62026年5月31日読み終わった本題とは異なるが、著者の青木さんが朝日新聞で記者職を外されても書き続けていることに対し、そしてそれでも会社に残られていることに尊敬の念を抱く。他の有能な記者が退社、または移籍の道を選ぶのに対し、内部からの変革の道を、現時点では選択されている。何がそうさせているのか、本来であれば応援するべき立場の上司が自身の仕事の目の前に立ちはだかり、壁を築く。不要なストレスを抱え、どんな思いで日々仕事と向き合われているのか。少ないながらも同じ思いでいる同僚を思ってか、これから朝日に入ろうと思っている後進のためか。減り続けてはいるものの、大事な購読者を思ってか。想像の域は出ないが、来た道を二度と繰り返さないことを誓ってか。青木さんの「冒険」に対し、今回も本を買うことで微々たるものだが、支援したい。朝日よ、何処を見て新聞を発行しているのか、よく考えてほしい。







