
おとうふ
@Ritty15
2026年5月31日
読み終わった
カウンセリングの解像度が上がった。今後、自分や親しい人が孤独になったときや行き詰まったときに、カウンセリングに頼る選択肢を考えられるようになった。あと、家族や友人からの相談に上手いこと返せなくても、相談してくれた人をおもってただ聴くだけでもその人を少し楽にすることができると知れた。この本を読めて本当によかった。
著者と竹下さんが対話しているTBS CROSS DIGを観るとより理解が深まった。
頭の整理メモ📝
生活を立て直す作戦会議としてのカウンセリングと、実存に取り組む(誰と生きるか、なぜ生きるか、自分とは何かなど)冒険としてのカウンセリングがある。特に冒険としてのカウンセリングが興味深かった。
生き延びるために麻痺させた心をカウンセリングによって解いていくイメージ。ガチガチになった心を意図的に揺らして、苦しい破局を心の中で再演し、立ち向かい、生き延びる。古い自分が死に、新しい自分が生まれる。古い物語をきちんと終わらせることで、新しい物語がはじまる。
つながりへの信頼があるときに自立が可能になる。




