本棚
@ann-zzz
2026年6月13日
買った
読み終わった
ポルベニールブックストアで購入
武田砂鉄さんは平日在宅勤務日はラジマガを聴いているのでなんだか勝手に身近に感じている存在。
砂鉄さんの本を読むのはこれが1冊目。
わたしは女性で既婚子あり会社員なので属性的にはあまりミート率高くない(砂鉄さんと)が、結婚するしない、子を持つ持たないは個人の選択が尊重される以外に何の必要性も必然性もないと考えている点では共通項があるのかな。
でも自分でも意外なほどに読んでいる間に反論が浮かんでいた。
それは子どもがいる家こそマイノリティだという実感からきている。親世代(ハリポタではない)ならいざ知らず、現役世代で16歳以下の児童がいる家庭って全世帯の16%なのではなかったっけ?
だから確かに子どもがいないことに対してあれこれ詮索されたり圧力をかけられることはけしからんと思っているものの、こっち(現役子育て世代)もそんなに声デカくないはずだけどなと思ってしまった。
むしろこれだけ女性の社会進出とか言われて実際共働きが増えているとはいっても、フルタイム有職率から見てもわかるように、少なくともわたしの職場では独身子なしからの「今どきの親って…」「最近の子どもって…」の意味不明な自論を聞くタイムが長いんですけど。
砂鉄さんの論点はそこではないし、これはまた分断なんだとわかっているけど、「いやあなた子育てしてないですよね…」って言いたくなるムーブを先にかましてんのはどっちなのとは言いたくなる。
あと子どもがいるから大人が成長するわけではないのは本当にそうだけど、最近の大人が幼稚なのはどう説明しますか?
