
いちのべ
@ichinobe3
2026年6月1日

読み始めた
せっかくの「プライド月間」だから、LGBTQ+関連の本を読むぞ〜!と手に取った。
エッセイ、詩、漫画や音楽など、様々な形式で、多様なノンバイナリーの方々の声を聴くことができる本。
共鳴する点が多い本に不慣れなので、少しずつ摂取する。今日は5分の1ほど読み進めた。
> 証明などいらない。誰かの承認などもいらない。存在する。そのことだけで充分なんだ。どうしようもなくそこに存在しているものを、掻き消すことは、誰にもできないし許されない。
> それだけ、私たちの命は、存在は、重く、軽やかに、血の通った煌めきを帯びて、普遍である。
> それだけで充分だ。まだ舗装されていない荒れた道をゆこう。(鱗「こんばんは。どうも。またね。どこかで。」p32-33)
この方の文章がほんとうに素敵で、このくだりが特に響いた。
自分の在り方を表す言葉に辿り着けず、ロールモデルが何もない、と苦しんでいた20代の自分に読ませてあげたかった。「まだ舗装されていない荒れた道をゆこう。」と誰かに言ってもらえたら、どんなに勇気づけられただろう。(もちろん、今の自分も勇気づけられている)