こんばんはノンバイナリーです

3件の記録
いちのべ@ichinobe32026年6月13日読んでるONNE「宇宙人との出逢い」における「小さき人間」とのエピソードが素敵だった。 ぐるぐるめー「日本におけるノンバイナリーと一人称」、自分の親の郷里も東北地方で、そこに住む親戚は確かに性別問わず一人称「俺」だったと思い出す。一人称には地域性もあるんだな……。AFABだけが殊更に、特定の一人称を使うことが揶揄される風潮はどんどん消えてほしい。
いちのべ@ichinobe32026年6月1日読み始めたせっかくの「プライド月間」だから、LGBTQ+関連の本を読むぞ〜!と手に取った。 エッセイ、詩、漫画や音楽など、様々な形式で、多様なノンバイナリーの方々の声を聴くことができる本。 共鳴する点が多い本に不慣れなので、少しずつ摂取する。今日は5分の1ほど読み進めた。 > 証明などいらない。誰かの承認などもいらない。存在する。そのことだけで充分なんだ。どうしようもなくそこに存在しているものを、掻き消すことは、誰にもできないし許されない。 > それだけ、私たちの命は、存在は、重く、軽やかに、血の通った煌めきを帯びて、普遍である。 > それだけで充分だ。まだ舗装されていない荒れた道をゆこう。(鱗「こんばんは。どうも。またね。どこかで。」p32-33) この方の文章がほんとうに素敵で、このくだりが特に響いた。 自分の在り方を表す言葉に辿り着けず、ロールモデルが何もない、と苦しんでいた20代の自分に読ませてあげたかった。「まだ舗装されていない荒れた道をゆこう。」と誰かに言ってもらえたら、どんなに勇気づけられただろう。(もちろん、今の自分も勇気づけられている)

