
くらぱ
@reads_MS
2026年5月31日
光のとこにいてね
一穂ミチ
読み終わった
百合だ
思春期、他人へ強い激情を抱くことはあった。大人になり自然と薄れていくそんな感情が恋しい。
巡り合わせによって結ばれた二人。お互い言葉足らずすぎて、もっと話し合えよ〜〜〜となる。多分上手くいかない二人。
案外光のところにいるっていうのは苦しくて、時に焼き切れるような痛みを伴うことなのかもしれない。
平凡な幸福をかなぐり捨て手を伸ばした先に何があるだろうな。
人生にハッピーエンドなんてないのだと、よくわかる結末。

