
さくら
@saku_kamo_ne
2026年6月2日
感情労働の未来
恩蔵絢子
読み終わった
「人間の感情的資源は有限である」という考え方を、自分はしてこなかった。
人に合わせたり、気を遣ったりすることは、自分が努力をすれば、我慢をすれば、乗り切れると思っていた。
でも、体力と同じように、感情的資源も量が限られていて、枯渇すれば笑うことができなくなったりする。
かつては「どんなに疲れても体調を崩していないならまだ限界じゃない。休むなんて駄目だ」と思っていた。
感情的資源を無限であると思い込み、忍耐の問題だと自分を責めてしまうことは危険なのかもしれない。


