
jiva
@jiva_98
2026年6月2日
ねじまき少女(上)
パオロ・バチガルピ,
田中一江,
金子浩,
鈴木康士
かつて読んだ
下巻の巻末にあった批評は正しいと思える。しかし、描写の甘さはそれなりにみられたが没入できる世界観には間違いなく、物語全体を取り巻く空気感だけで読む手が止まらなかった。
親のような存在だった男から裏切られ、売り飛ばされた先でいいように扱われても、父性を求めるエミコが報われてほしいと思いながら読んでた。
最後のシーンの先、人のように生殖できるようになったエミコに良い相手は見つかるのだろうか...