永久プレパラート "第三の嘘 (ハヤカワepi文..." 2026年6月2日

第三の嘘 (ハヤカワepi文庫 ク 2-3)
第三の嘘 (ハヤカワepi文庫 ク 2-3)
アゴタ・クリストフ,
堀茂樹
午前休で病院に行ったついでに大きい本屋で購入。午後から仕事をしつつ早く読みたいな〜と思っていたら暴風警報が出て早めに帰宅できることに!! 読み終わったけど、展開むずかしいし内容もどんよりで外は大雨なのでメソリとした気持ちに。 ここまで読んできてよかったとは思う。 でも悪童日記の「ぼくら」に会いたい。全ての大人を知恵と力で打ち負かす兄弟のエネルギーを見せてくれ〜。何が本当かわからないけどLucasとClausがそれぞれ孤独だったのが悲しかった。 ClausはLucasの作品を読んだことで2人一緒に子供時代を過ごせた気になっただろうか。創作の中では2人が救われていたらいいなと思う。 Clausがどんな詩を書いていたのか気になる。 この作者さんの薄暗い感じのお話の書き方(?)は好き。 亡命とか戦争とか、悲しいことがなくなりますように。 薬局で市が指定したゴミ袋が一つ残らず買われていたことを思い出して(因果があるかしらないけど)戦争を身近に感じて余計にメソリとした。
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