第三の嘘 (ハヤカワepi文庫 ク 2-3)

第三の嘘 (ハヤカワepi文庫 ク 2-3)
第三の嘘 (ハヤカワepi文庫 ク 2-3)
アゴタ・クリストフ
堀茂樹
早川書房
2002年3月1日
35件の記録
  • みっつの連作をすべて読み終わったのでまとめて感想。 とても面白かった。 特に最後の第三の嘘を読んで、ああこの三作はこういう連作だったのか、と理解できて驚いた。 正体すら見えない国家や社会というものに否応が成しに影響を受けるということのやるせなさを強く感じた。 でもきっと当時はこれ以上にしようもないエピソードがそこら中に溢れていたのだろうな、と思う。
  • こしば
    こしば
    @ko_shiba_88r
    2026年6月13日
  • よみ
    よみ
    @lesen_buecher
    2026年6月13日
    三部作の最終巻。小説が非常に上手くて、読了後に唖然としてしまう。 感想が上手くまとまらないが、とても好きな作品になった。
  • past
    past
    @lemur_531
    2026年6月7日
  • いち
    いち
    @INTJ_GEMINI
    2026年6月6日
    『悪童三部作』の最終巻を読み終えました。すべてが虚構の「嘘」でありながらも、双子の感情には言葉にできない確かな生々しさと真実がありました。戦争という過酷な状況下での苦悩を超え、むき出しの生存戦略や普遍的な孤独は、平和な時代を生きる私たちにも深く通じるものがあります。冷徹で無機質な筆致でありながら、人間の奥底にある業と感情の真実を容赦なく暴き出す、不思議で圧倒的な名作でした。
  • past
    past
    @lemur_531
    2026年6月6日
  • 花野
    花野
    @hanano
    2026年6月2日
  • 午前休で病院に行ったついでに大きい本屋で購入。午後から仕事をしつつ早く読みたいな〜と思っていたら暴風警報が出て早めに帰宅できることに!! 読み終わったけど、展開むずかしいし内容もどんよりで外は大雨なのでメソリとした気持ちに。 ここまで読んできてよかったとは思う。 でも悪童日記の「ぼくら」に会いたい。全ての大人を知恵と力で打ち負かす兄弟のエネルギーを見せてくれ〜。何が本当かわからないけどLucasとClausがそれぞれ孤独だったのが悲しかった。 ClausはLucasの作品を読んだことで2人一緒に子供時代を過ごせた気になっただろうか。創作の中では2人が救われていたらいいなと思う。 Clausがどんな詩を書いていたのか気になる。 この作者さんの薄暗い感じのお話の書き方(?)は好き。 亡命とか戦争とか、悲しいことがなくなりますように。 薬局で市が指定したゴミ袋が一つ残らず買われていたことを思い出して(因果があるかしらないけど)戦争を身近に感じて余計にメソリとした。
  • ぴぐ
    ぴぐ
    @pgmn
    2026年5月23日
    「悪童日記」「ふたりの証拠」に続く「第三の嘘」は前2作の謎を回収するでもなく嘘の迷路を歩き続けるような作品で、こんな形の完結編があるのか…とおもしろかった。 まとまった時間がとれる時に、事実か嘘かの謎解きではなく、この3作を通じて描かれている喪失の痛みやかつての記憶から生じる幻想らを、改めて最初から読み返したい。
  • 絶対にネタバレを見ないで呼んで欲しい作品。 最後の展開、白昼夢のような薄ぼやけた視界に、墓標が浮かぶ。そんな気持ちになるような作品であった。 中学の時に読んでいたので、母親検閲されそうになった時に、ヒヤヒヤした思い出を思い出す。変なシーン見なくて良かったね…… インフルエンザワクチンの為に小児科で読んでいたのだが、病院特有の甘いような変な匂いと前半の内容が凄くマッチしていた記憶。小児科で読むと合います。
  • なったん
    @nattan
    2026年5月18日
  • BookReader
    BookReader
    @hello_123
    2026年4月20日
  • ぴぐ
    ぴぐ
    @pgmn
    2026年3月27日
  • deepend
    deepend
    @deepend
    2026年3月16日
  • naruko
    naruko
    @kini_naru
    2026年3月15日
  • みどう
    みどう
    @midoupixiv
    2026年2月21日
  • 読み終わり、以前に読んだ時と同様に放心。 以下ネタバレ。 この三部作、解説にあるように、何が真実で何が嘘なのか読み進めるほどにわからなくなる。第一部で残酷だけど美しい真実と見えたことは、過酷すぎる事実を塗り替えるための嘘だったのか。第二部を読むと「ぼくら」二人というのは一人では耐えられない現実を生きるための方便だったのかと思ったが、第三部を読むとぼくらはやっぱり二人だった。でも一人ぼっちよりも辛い二人
  • 内容忘れていたけど、冒頭読んで思い出してきた。『二人の証拠』よりさらに陰鬱で救いがなかったな、たしか
  • 1991年の版で読んだ。友人たちの間で大人気で、読んでみたら寝る間も惜しいおもしろさ。三部作一気に読み終えた。 残酷で美しい傑作。
  • toriitan
    toriitan
    @toriitan
    2025年12月31日
  • JMX
    JMX
    @soundandfury
    2025年12月31日
  • noisebox
    noisebox
    @noisebox
    2025年10月4日
    悪童日記(映画→本)から続けて書籍を読んだ時には、あんまり楽しめなかったんだけど、audibleで聴いてみてよかったわ。もう一度本を読み直したくなった。
  • なな
    @nanareads68
    2025年8月28日
  • 黒井 岬
    黒井 岬
    @caperoy
    2025年8月26日
    すべての物語という嘘の、嘘とは言えなさ のようなことをぼんやり思う すごい三部作だった
    第三の嘘 (ハヤカワepi文庫 ク 2-3)
  • ねるいぬ
    @osanpoikoka
    2025年7月10日
  • shino
    @applexgame
    2025年6月28日
  • 匙
    @sajisann
    2025年6月14日
  • ひろ
    ひろ
    @hrk_m
    2025年3月8日
    あんなに救いようのない一部目すら幸せだったと錯覚してしまう。
  • きらた
    きらた
    @kirata
    2024年10月5日
    『悪童日記』三部作完結編 彼は思い出の町で何十年も前に別れた兄弟を探す 互いに離れた地で時を過ごしてきた兄弟の再会は叶うのか 信じていた世界が崩れ、壊されて行くのに、不快さは感じない 自身の歳の影響か、以前より穏やかな気持ちで結末を飲込めた
  • はしばみ
    はしばみ
    @sora27
    1900年1月1日
  • 樋野
    樋野
    @yomuyomu_23
    1900年1月1日
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