第三の嘘 (ハヤカワepi文庫 ク 2-3)

27件の記録
ぴぐ@pgmn2026年5月23日読み終わった「悪童日記」「ふたりの証拠」に続く「第三の嘘」は前2作の謎を回収するでもなく嘘の迷路を歩き続けるような作品で、こんな形の完結編があるのか…とおもしろかった。 まとまった時間がとれる時に、事実か嘘かの謎解きではなく、この3作を通じて描かれている喪失の痛みやかつての記憶から生じる幻想らを、改めて最初から読み返したい。
ビーチクッパ@motunono2026年5月22日読み終わった絶対にネタバレを見ないで呼んで欲しい作品。 最後の展開、白昼夢のような薄ぼやけた視界に、墓標が浮かぶ。そんな気持ちになるような作品であった。 中学の時に読んでいたので、母親検閲されそうになった時に、ヒヤヒヤした思い出を思い出す。変なシーン見なくて良かったね…… インフルエンザワクチンの為に小児科で読んでいたのだが、病院特有の甘いような変な匂いと前半の内容が凄くマッチしていた記憶。小児科で読むと合います。
ぼぺにゃん@bopenijan_11062026年1月14日読み終わった読み終わり、以前に読んだ時と同様に放心。 以下ネタバレ。 この三部作、解説にあるように、何が真実で何が嘘なのか読み進めるほどにわからなくなる。第一部で残酷だけど美しい真実と見えたことは、過酷すぎる事実を塗り替えるための嘘だったのか。第二部を読むと「ぼくら」二人というのは一人では耐えられない現実を生きるための方便だったのかと思ったが、第三部を読むとぼくらはやっぱり二人だった。でも一人ぼっちよりも辛い二人
ぼぺにゃん@bopenijan_11062026年1月5日かつて読んだ1991年の版で読んだ。友人たちの間で大人気で、読んでみたら寝る間も惜しいおもしろさ。三部作一気に読み終えた。 残酷で美しい傑作。
noisebox@noisebox2025年10月4日audible聴き終わった悪童日記(映画→本)から続けて書籍を読んだ時には、あんまり楽しめなかったんだけど、audibleで聴いてみてよかったわ。もう一度本を読み直したくなった。
きらた@kirata2024年10月5日読み終わったかつて読んだ再読『悪童日記』三部作完結編 彼は思い出の町で何十年も前に別れた兄弟を探す 互いに離れた地で時を過ごしてきた兄弟の再会は叶うのか 信じていた世界が崩れ、壊されて行くのに、不快さは感じない 自身の歳の影響か、以前より穏やかな気持ちで結末を飲込めた

















