
祥
@kino_s5
2026年6月3日
法廷占拠 爆弾2
呉勝浩
読み終わった
読み終わりました。
面白かった!
文庫化したら読もうと思っていたのですが、運良く図書館にあったので借りて読んでしまった。
ハードカバーなので持ち歩けず、自宅で読んでいました。
占拠される前の裁判では、タゴサクの弁護される気のなさに弁護士を憐れみ。
しれっと「お前よりヤバくない」と宣う伊勢に対し、自分のやった事忘れたかのかと苛立つ倖田に共感し。
厄介なバケモノや宇宙人扱いされる類家や、お喋りが止まらないタゴサクには、実写映画の役者さん達が思い浮かびます。
また、前作「爆弾」同様に、読んでいて点と点が繋がる感覚がありました。
前作のあの人に触れないなと思えば終盤名前が出てきて、思わずその登場人物の名前を叫んだので、読んでいたのが自宅で良かった。超絶ポジティブ野郎が元気そうで良かった。
柴咲はノブレス・オブリージュ(義務)と言いながら、何もできなかった相手がくれた恩を返そうとしたんだなと。
柴咲の行動原理を知れば、確かに彼はまっとうな人間だったんでしょうね。
前作同様、実写映画化されて欲しいなと思います。
終わり方も続編出ておかしくない終わり方だったので、タゴサクと類家の決着を読みたい。
