ブトマ
@togo1004
2026年6月3日
大聖堂
レイモンド・カーヴァー,
村上春樹
コンパートメント
めちゃくちゃ良かったな
主人公の男が離婚して別れた息子に会いに
列車で旅に出るんだけど、息子との嫌な出来事とか、プレゼントするはずだった時計盗まれたりして、「あれ?息子に会いたくないかも」みたいに思っちゃうって話。
これは男の孤独がすごく痛々しいんだけど、
私はすごい分かると言うか、
私のほとんどの恋愛ってこうだったなって思うんですよ。途中で「あ、好きじゃないかも」ってなって
ー私は人を愛せないのだ、だから愛されないのだーみたいな落ち込み方するんだけど。
でも、不思議とこの主人公はそんなに悪くないって言うかね、きっとまたいいこともあるよって思えるのが不思議なんだよな。エグいなカーヴァー

