セーラ
@sarah_note
2026年6月3日
アリアドネの声
井上真偽
読み終わった
地下都市で起きた大地震に取り残された女性を救助しようとするが、その女性は、見えない、聞こえない、話せないの三重障害を背負っていた。
ドローン操縦士である主人公目線だからか、ドローンを操縦するその指先と自分のページがリンクしてるんじゃないかと思うくらい手に汗握る緊張感でした。
時折休憩を挟む緩急さも最後まで一気に読めた要因かも。
そして最後にどんでん返しがあるのも気持よかった。
救出者目線や、迷惑系配信者のその後などが別の短編か何かで読めないかなぁとかちょっと惜しむ気持ちがある。
夢に関する考え方は素敵だった。

