
eye
@ulala_
2026年6月3日
踏切の幽霊
高野和明
読み終わった
リアリティのあるミステリーでもない。ホラー全開でもない、すごく良い温度の物語でした。
そもそも、ホラー小説だと思って読むと、そんなに怖くないし、ミステリーだと思って読むと、解決になる糸口がファンタジー。
舞台が1994年。固定電話が結構重要な小道具なところが時代があってよかった。
それにしても、幽霊さんの目的が果たせて良かった。松田は幽霊が誰か?に固執していたけど、分かったときも名前が出てこなかった。そこは粋だと思った。
面白かった。読んで良かった☺️
