ペルエ "椿ノ恋文" 2026年6月4日

ペルエ
ペルエ
@aleoclock
2026年6月4日
椿ノ恋文
椿ノ恋文
小川糸
ツバキ文具店の鳩子の、丁寧な暮らしに憧れていた。けれど、結婚していつの間にか3人の子供の母になった鳩子は、そんな面倒くさいことやっていられないとかちゃんと母バージョンになっていて、前より断然共感できた。母と娘の葛藤だったり、何にも属さない自分の解放だったり、そこには母として生きる女性の飾らない姿があって、今の私には、わかりみが深すぎた。小川糸さんの小説の癒し力、心の洗濯力、すごいなー。疲れた私にも寄り添ってくれた。
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