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ペルエ
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@aleoclock
  • 2026年6月4日
    椿ノ恋文
    椿ノ恋文
    ツバキ文具店の鳩子の、丁寧な暮らしに憧れていた。けれど、結婚していつの間にか3人の子供の母になった鳩子は、そんな面倒くさいことやっていられないとかちゃんと母バージョンになっていて、前より断然共感できた。母と娘の葛藤だったり、何にも属さない自分の解放だったり、そこには母として生きる女性の飾らない姿があって、今の私には、わかりみが深すぎた。小川糸さんの小説の癒し力、心の洗濯力、すごいなー。疲れた私にも寄り添ってくれた。
  • 2026年5月28日
    イン・ザ・メガチャーチ
    audibleで通勤中に聞いてたから、初めは誰の話?ってなったけど、途中から「物語に没入」してしまった。令和の現代をここまで風刺?いや直視した小説はあっただろうか。悲しいかな、3人の中で47歳のおじさんに一番共感してしまうのは、親の視点、中年の孤独があるからだろうか。なんだか、現代って生きにくい、そしてみんな孤独なんだと、もの悲しくなってしまった。
  • 2026年5月24日
    リカバリー・カバヒコ
    青山美智子さんの本、すごく好きなのに、タイトルのふざけた感じがあんまりだなーと思って手に取らずにいたけど…すごく癒された。リカバリーできた。私も、カバヒコに会いたいなぁ。
  • 2026年4月30日
    月曜日の抹茶カフェ
    やっぱり青山さん。短編のような長編。あの時のあの人と、あの人が…⁉︎みたいな出会いをさらりと仕掛けてくる。人生、きっとそんなふうに巡り逢えていく…はずだと信じたくなる。
  • 2026年4月16日
    キラキラ共和国
    優しい世界に、結婚という色が加わり、妻になり、母になっても、丁寧に生きるその姿がとても好き。あんな風に、誰かになりきり、誰かを想って書く代書屋という仕事、やっぱり尊い!
  • 2026年4月14日
    月収
    月収
    女性たちの人生が、糸のように交わる。女性たちって逞しいけど、女の人生ってどこか哀しい、そんな気持ちが残った。
  • 2026年3月31日
    幸せになる勇気
    幸せになる勇気
    面白かった!20代の私には全く迫ってこなかったのに。40代の私には自分事として読めた。教育の話が子育ての話のような気がして。 「他者の関心事に関心を寄せる」ことが、尊敬の第一歩。 「他者の目で見て、他者の耳で聞き、他者の心で感じる」。
  • 2026年3月30日
    ライオンのおやつ
    私の最期の時は、ライオンの家で過ごしたい。 毎朝のお粥さんを楽しみに、週に一回のおやつの時間を楽しみに、波の音とチェロの音楽を聴きながら、自分の素直になる。 今を生きることは、ろうそくのように、燃え尽きて消えるまで、自分自身をすり減らして、他の誰かの光になる。 そんなふうに、生きて、死にたいと思った。
  • 2026年3月23日
    木曜日にはココアを
    優しい世界。 こんなふうに世界は、いや、人は繋がっている。そう、信じたい。
  • 2026年3月20日
    成瀬は都を駆け抜ける
    なんだかんだで、三部作、audibleで聴き終えた。audibleでさらっと聞くにはよい。でも何度も読み返したくなる感じではない。そこまでの評判なの??
  • 2026年3月13日
    成瀬は信じた道をいく
    成瀬の行動力、確かにすごい。みんな、成瀬が気になっちゃうのも、なんとなくわかる。でも、なんか、なんだか違うんだよなー。響いてこないのは、私が、学生時代の気持ちを忘れたおばさんだからだろうか。
  • 2026年3月9日
    ツバキ文具店
    代書屋という仕事があるなんて。誰かのことを思い、誰かになりきった言葉と文字で手紙を書く。そんな誰かの気持ちが最大限に伝わる、筆記具を便箋を切手を選ぶ。なんて素敵な仕事なんだろう。バーバラ婦人やご近所さんとの鎌倉の日常も、文具屋さんでの、依頼主と飲み物を囲むその瞬間が目に浮かぶ。なんだか手紙を無性に書きたい。私が今、書きたい手紙は誰宛だろうか。
  • 2026年3月6日
    成瀬は天下を取りにいく
    コロナ禍とか、西武ライオンズの選手だとか、ものすごくリアルな描写が面白い。確かに成瀬は気になる存在だし、強烈なキャラクターだけど、40過ぎた私には、イマイチせまってこない。
  • 2026年3月5日
    Red
    Red
    女って、なんで自分のままに生きるのが難しいんだろう。暖かな家庭も、可愛い子供も、やりがいのある仕事も、幸せになるために自分が選んだはずだったのに、いつの間にか自分を縛る鎖になっている。 「君自身の人生を納得いくように戦ってください」って。私たちは、女は、自分の人生に納得できるように戦わなくちゃいけないのか。 妻になり、母になった今だから、いろんなことの重みがわかる小説だった。
  • 2026年2月28日
    愛蔵版 国宝 下 花道篇
    国宝は、映画→小説→audibleの順で楽しんだけど、個人的にはaudible一番おすすめかも。でも映画ももちろん捨てがたいんだけど。小説よりaudibleと初めて思った。
  • 2026年2月20日
    愛蔵版 国宝 上 青春篇
    この本物の歌舞伎役者による語りがいい!小説だと文体が少し読みにくい感じがあったけど、audibleで聴くの、よかった!
  • 2026年2月18日
    博士の愛した数式
    無機質だと思ってた数字、数学に、こんなにも物語があったなんて。完全とか、友愛とかが、数につける形容詞になろうとは。 ちょっと風変わりな博士。でも遠巻きに見たり色眼鏡で見たりせず、自分自身の物差しで見て、正面から関わっていく親子が素敵。そして、博士の数字と子供を見る眼差しの暖かさ。 静謐な日常がこんなに愛おしく思えるような小説って素敵。プロ野球ファンとしてもたまらなかった。
  • 2026年2月10日
    赤と青とエスキース
    あー!! なんてこと。 全然、気がつかなかった…。 決してミステリーとかそういう類じゃないんだけど、記憶を消して最初から読みたい。
  • 2026年2月4日
    52ヘルツのクジラたち
    なんて哀しくて、でも人って愛しい。人を傷つけるのも人なら、人を愛するのも人。誰かを支えることで人は生きていける。
  • 2026年2月2日
    シェニール織とか黄肉のメロンとか
    50代になるのが楽しみになる一冊。いろんな道に別れても、あんなふうに昔からの友達と、屈託なく笑い合えたらいいなと心の底から思う。金原ひとみの解説がまたいい。
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