読書日和 "あなたのモヤモヤに効く世界文..." 2026年6月5日

あなたのモヤモヤに効く世界文学
モヤったときこそ、世界文学! タイトルとサブタイトルのとおり、架空のお悩みに対して世界文学で答えていく一冊。 取り上げられている作品の中には読んだことのある本も多かったのだけれど、学生時代や若い頃に読んだものばかり。 「そんな視点があったのか」「そんな読み方ができるのか」と驚かされることが多かった。 正直なところ、私のモヤモヤにはあまり効かなかった(笑)。 そもそもお悩み自体が架空だし。 でもその代わり、「あの本をもう一度読みたい」「ずっと気になっていたあの作品に挑戦してみたい」 という気持ちには大いになった。 自分向け読書メモ。 ・『タタール人の砂漠』 (仕事にやりがいを感じられない人への処方箋) ・『ドン・キホーテ』 (子ども向けしか読んだことがないので、そろそろ本腰を入れて向き合うか……) ・『ハックルベリー・フィンの冒険』 (マーク・トウェインの自伝からの引用が素敵で読みたくなった) ・『ゴリオ爺さん』 (読み直したい熱が高まった) モヤモヤ解消本というより、積読と読み直し候補を増やす危険な本だった。
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