あなたのモヤモヤに効く世界文学
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SAKIMI@sakimi2026年8月5日読み終わった借りてきた読みたい本が増えた本を紹介する本、なのにこんなに面白いとは予想できなかった。こういう性格の本で一気読みしたの初めてかも。 架空のお悩みに「効く」世界文学を紹介。 世界文学が大の苦手な私にもなんか読めそうな気がするから不思議。 特に、主人公のことを「パーフェクト・アーティスティック・クズ」と表現していたのが刺さりすぎて、『月と六ペンス』を読み始めました。





amy@note_15812026年7月8日読み終わった感想フェミニズム読みたかったやつやっと読めた~!もともとはwebちくまで連載されていたものを1冊にまとめたものなのだけど、連載当時から読んでいたので……。著者は堀越英美さん。 『女の子は本当にピンクが好きなのか』や『不道徳お母さん講座』の著書であり、『自閉スペクトラム症の女の子が出会う世界』や『「女の痛み」はなぜ無視されるのか?』を訳した人でもある。 読みつがれる世界文学作品とは、時代が変わっても人間が持つ悩みや苦しみの普遍的なことを書いているからではないか?と架空の悩みを設定し、それに世界文学作品でもって答えていくという本。 世界文学を読み解く一助にしてもいいし、ブックガイドとしても有効なとてもおもしろい1冊だった。 何より、堀越さんの悩み設定が絶妙なのである。 推しの結婚相手が「匂わせ女」でつらい →『ジェイン・エア』 主婦は自分より家庭を優先すべき? →『春にして君を離れ』 仕事を休みたいが職場に迷惑をかけられない →『変身』 なんでもハラスメント扱いの現代にうんざり →『恥辱』 老親がネット動画の影響で差別発言する →『ドン・キホーテ』 妻が子どもを生みたがらない →『フランケンシュタイン』 ネットでの誹謗中傷がやめられない →『ジキルとハイド』 自分の人生が無意味に思える →『タイタンの妖女』 悩みの設定から、そこに対しての回答がなぜそれを!?と思わせてくるのだけど、読んでみるとたしかに…!と納得し、また紹介されている本が読みたくなる。世界の名作とか読んでみたいけど、どれを読めばいいかわかんないしなー!という人もいい。楽しい1冊だった。私は本について書かれた本が好き!


北国の人間@kitaguni-ningen2026年7月6日読み終わった世界文学をテーマを捉えて短く分かりやすく紹介してる本として面白い。架空の悩みも現代らしいのが多くて良い。『春にして君を離れ』は主人公に優しい紹介のように感じて、この主人公に関しては今まで断罪するような感想しか読んでこなかったので新鮮で良かった。続編も出してほしいなあ。

- MA Books@ma-books-2025042026年6月6日感想あの名作をそんな風に捉えるの⁉️というのも若干ありましたが、なるほど感はありました。読み直したくなった本も何冊か。 この本を参考にして、中高の授業で、この名作はこうも読めるよ、とやってみたら国語が楽しくなるかな?
読書日和@miou-books2026年6月5日買った読み終わったモヤったときこそ、世界文学! タイトルとサブタイトルのとおり、架空のお悩みに対して世界文学で答えていく一冊。 取り上げられている作品の中には読んだことのある本も多かったのだけれど、学生時代や若い頃に読んだものばかり。 「そんな視点があったのか」「そんな読み方ができるのか」と驚かされることが多かった。 正直なところ、私のモヤモヤにはあまり効かなかった(笑)。 そもそもお悩み自体が架空だし。 でもその代わり、「あの本をもう一度読みたい」「ずっと気になっていたあの作品に挑戦してみたい」 という気持ちには大いになった。 自分向け読書メモ。 ・『タタール人の砂漠』 (仕事にやりがいを感じられない人への処方箋) ・『ドン・キホーテ』 (子ども向けしか読んだことがないので、そろそろ本腰を入れて向き合うか……) ・『ハックルベリー・フィンの冒険』 (マーク・トウェインの自伝からの引用が素敵で読みたくなった) ・『ゴリオ爺さん』 (読み直したい熱が高まった) モヤモヤ解消本というより、積読と読み直し候補を増やす危険な本だった。
ぼたもち@botamoch12026年4月26日読み終わった何か悩みがある時本は心の支えになったりヒントをくれたりするよねと思いながら読了 様々な世界文学のあらすじが短いページでまとめられてるので「あ、あの作品好きだった」「へ〜あれそういう話なんだ」「初めて知る本だ!」と誰かの本棚を探索してる気分 『タタール人の砂漠』と『すばらしい新世界』が特に気になる







はな@hana-hitsuji052026年4月6日読み終わった図書館本図書館で借りた毎晩寝落ちしてるんだけど、疲れてても読める類の本だった。 カフカの「変身」以外は、タイトルを知っていてもちゃんと読んだことのない物語ばかり。でも「変身」を引用してある章の感じだと、良い塩梅で要約している様子だから、これまで中々手をつけられなかった名作たちへのハードルが下がった。 色んな本の中にはクズや、わかっていても良い選択が出来ない人や、大ピンチに陥る人、様々な種類の孤独や失敗があって、人間って懲りないよね〜と自分と一緒に肩を並べてくれる時があるから素晴らしいなと思う。 そしてどの時代にも普遍的な女性の生きづらさや息苦しさみたいなものがあって、勝手に連帯している。 エピソードの中で紹介されているカズオ・イシグロの「地域を超える『横の旅行』ではなく、同じ通りに住んでいる人がどういう人かをもっと深く知る「縦の旅行」が私たちには必要だ」という言葉もめちゃ刺さった。 エピソードの最後に本のタイトルと作者の概要が載っていてさらに読みたくなる。短命な作家の多さ。ヴァージニア・ウルフ気になる。









talia@talia0v02026年3月22日読み終わった借りてきた最近、映画が演劇を見て「古典って改めておもしろいな」と思い始めている自分にドンピシャでおもしろい本でした。 章立てされている悩みは一つひとつ創作らしいですが普遍的で実際にありそうな悩みばかりで、特に「老親がネット動画の影響で差別発言する→『ドン・キホーテ』」は昨今多くの人の悩みにヒットしそうでぜひ一読いただきたいです。 恋愛、家族、仕事、セルフケアと結構細かい悩みに焦点を当てたラインナップで誰かしら刺さるものが何かひとつはあるだろうし、パッと見自分と関係なさそうな悩みでも引き込まれるものがあって読んで良かったです。この本の紹介文を思い出しながら読みたいと思った本がいくつもありました。 ちなみに他にも面白かったのはちょうど映画化で話題の『嵐が丘』の「結婚に向かない人ばかり好きになる」でした🤣


ろ@roku18182026年3月3日読み終わったQ&Aではないから色々な本を読みたいときにいいのかな。 でも挙げられているモヤモヤがわりと個性的?ちょっと違うなと感じた。 タタールの砂漠が挙げられていたのは嬉しかった。
阿部義彦@xtc1961ymo2026年2月13日読み終わった大好きな筑摩書房一ヶ月前の単行本新刊。津村記久子さんの「やり直し世界文学」に引き続きこちらも古典的世界文学を読んで、現代の悩み事を解決するよすがにしようと言う趣旨の本です。webちくまでの連載です。私に痛く響いて是非読んでみたいと思った海外文学は二つ、一つはホーソンの『緋文字』です、こちらは津村記久子さんの本でも紹介されてました。そうしてもう一つはヴァージニア・ウルフの『ダロウェイ夫人』です、こちらは津村記久子さんの方では同著者の『灯台へ』が紹介されてましたが、それは読了済みでしたので、ウルフの本では平凡社ライブラリーの『エッセイ集』も買って積読でしたので、先ずこちらからかな、ウルフは晩年に入水したなんて初めて知りました。









阿部義彦@xtc1961ymo2026年2月11日読み始めた一ヶ月前の筑摩書房の単行本です、そして出たばかりの今月の単行本も、私的にはかなりやばく垂涎ものです。プロレス好きの言語学者の愛ちゃんのエッセイ、そして、うるさがたの金井美恵子の久方ぶりのこれもエッセイ!なんぼ金があっても、もちません!ちくま文庫も既に新刊2冊買ってもうた、助けてください
















































