
菜穂
@mblaq_0825
2026年5月28日

古都
川端康成
読み終わった
本のある暮らし
積読家
輪読会
輪読会にて
第9回 「冬の花」「あとがき」 P236~P269
苗子へ会いに行った千恵子。
二人の互いを思いやる姿が美しい。
でも、苗子はそんなに自分のことを卑下しなくてもと切なくなります。
この物語は嫌な人が出てきたりしません。
苗子のことも引き取ってもいいと言った千恵子の両親が特に素敵でした。
愛が深い。
そして、もうすぐこの物語が終わりと近づいてきたところで、これはもしかして伏線ではと思えるような箇所もあり、もしや話が急展開するのではと思われましたが、何事もなかったので逆に驚きの最後でした。

