からすのえんどう "華氏451度〔新訳版〕" 2026年6月6日

華氏451度〔新訳版〕
華氏451度〔新訳版〕
レイ・ブラッドベリ,
伊藤典夫,
小野田和子
序盤は本当によくわからなかった!カブト虫?ラウンジ??という感じで でも、自然と中盤からは読むスピードが上がっていって文体にも慣れたからか面白かったな フェーバーさんには死んで欲しくなかったからずっとハラハラしてた…… フェーバー「本は"ちょっと待っていなさい"と言って閉じてしまえる。しかし、テレビラウンジに一粒の種をまいて、その鉤爪にがっしりつかまれてしまったら、身を引き裂いてそこから出ようとする者など、おるかね?テレビは人を望みどおりのかたちに育て上げてしまう!」 この辺が現代のスマートフォンとかと重なって、記憶に残ってるかもな。 流れは面白いけど、抽象的な表現が多くてイメージがしにくい。 だから自分はこの本の世界観をあまり掴みきれてないかも。
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