
高尾清貴
@kiyotakao
2026年6月7日
読み終わった
これは、「効率の良い勉強法!」のような、「晴れの日」の勉強の話ではなく、「雨の日」の勉強の話。
「勉強ができない」状態に、どのように自分や周囲が向き合うのか、という話。
「できない」と一言で言ってもその「できなさ」にもさまざまあるということが、複数の人の論文によって浮かび上がる。
雨の日の勉強においては、どうやらカウンセリング的な、個に向き合うアプローチが重要なような。雨の日の心理学を書いた東畑さんが編集しているのだから論調もそうなる、ということはあるだろうが。
しかし、学校という場は、当然に勉強できない子を生み出す場だ。勉強できる子が生まれるのだから、勉強できない子も生まれる。(成績がつく場、という意味で)
そんな環境の中で、カウンセリング的なアプローチが重要だとすると、担任の先生だけでは、もう、全然手に負えない、ということになるよな…