
いちのべ
@ichinobe3
2026年6月7日
どこかの遠い友に
木村哲也,
船城稔美
読んでる
> 私は昂然と
> 頭を上げよう
> そして
> 時雨の冷たさを
> 額で受けよう。(「対決」p46-47)
この詩に描かれた心情の気高さとうつくしさ、挫けそうなときにまた触れたい。
> 電波にのり
> あらゆる書物は
> 貴方がたを手に取るように
> 感じさせてくれるのに
> 今ほど
> 背中合せに
> 理解の埒外に
> 世界がもがいている時は
> ないでしょう。(「ある書翰」p68)
今とは別の時代に、まったく別の事柄をモチーフに詩われているだろうに、今の世界とオーバーラップする。
