おいしいごはん "バラバラな世界で共に生きる" 2026年6月8日

バラバラな世界で共に生きる
旅先で買って、そのまま読み終えた。 元々気になっていた方というのもあったけれど、杉田さんの新書の後に読んだこともあって色々と考えながら読めたように思う。 ローティの考え方は個人的にはとても受け取りやすく(それはきっと著者の解説の良さによるところも大きいが)、とても興味深かった。 少し困った点としては、p.179で指摘されている「いったいどうやって公共的な正義を実現するための私的モチベーションを調達することができるだろうかという問題」に対応する部分を私が読み漏らしてしまっている可能性が高く、あとで読み返したいところ。
おいしいごはん
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@Palfa046
ローティが言う偶然性やアイロニーは構成主義や社会運動論とも少し重なる部分がありそうだと感じた。更に言えば、プラグマディズムのもつ可謬性とも近いのかもしれない。 近年、基礎づけ主義的論法を道具的に使うことで共的ないし公的な語彙のアップデートを目指す活動を見る気がする。ローティの目指すものとは違う気もするが、併せて気になっている。
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