
Michika
@0610shun
2026年6月8日
ワンルームから宇宙をのぞく
久保勇貴
読み終わった
宇宙工学を研究している方と知り、
理系の才能がありながら文才もあると
こんなに素敵なエッセイが書けるのかと感動!
自分のワンルームの自室から
宇宙空間までの間には
はっきりとした境界線があるわけではなくて、
自分も宇宙の一部であるという書き出しで、
人の能力は有限であり
無限の可能性の中から切り捨てていく必要がある。
自分の力を受け入れて折り合いをつける。
諦めと希望は両立するんだという内容に感動。
太陽光圧は1円玉の2000分の1の重さがあって、
ほんの少しだけ太陽から背中を押される計算になるというエピソードにも勇気づけられる。
数学が打ち立てた法則や定理が
日常生活と連続した繋がりを持っていると感じられるなんて。
著者の解像度の高さで世界を見てみたい。








