
DN/HP
@DN_HP
2026年6月8日
すべての見えない光
アンソニー・ドーア,
藤井光
「時間とは、うんざりする余剰でしかなく、樽から水がゆっくり抜けていくのを見つめるようなものだ。だが実際には、時間とは自分の両手ですくって運んでいく輝く水たまりだ。そう彼は思う。カを振りしぼって守るべきものだ。そのために闘うべきものだ。一滴たりとも落とさないように、精一杯努力すべきだ」
今は殆ど見ることのない他の読書記録アプリの大分前に書いた感想文に「いいね」がついた通知が来た。こういうのは結構嬉しい。
その感想文に引かれた小説の印象的な一文に出会い直して、もう一度納得して、少し前向きになった気になる、というのもまた嬉しい。少し元気出たかも。









