
えか
@eka
2026年6月8日

やし酒飲み (岩波文庫)
エイモス・チュツオーラ,
土屋哲
読み終わった
読了!初めてのアフリカ古典文学でした…
なんか全体的に読書カロリー高くない?????
RTAの如く進んでいくトンデモ展開、とにかくぶっ飛んでいて、読み手に必要なのはきっとパッションだ……多分
「ところで、」「そういえば、」みたいな何気無さそうな前置きのあとに「死を売ったので私たちは死なないんですが」的に急に唐突に何の脈絡もなくサラッとクソデカ情報が流れていくこのテンポ感
ところで、でサラッと流していい話ちゃうねん
急に不死になってたり、ナチュラルに神のお宅に行ったり、あと死者が元気過ぎる 死んでるやつはそれ以上死なないぐらいの感覚で事がナチュラルに進んでいく だいぶ命も軽くて笑う、後半の法廷での話のときの3人の自決もしょうもなさすぎる と思ってしまうのは私の価値観のせいなのか???アフリカの価値観では普通なのか?????
奥さんもどんどん強かさが輝いていくし、こいつら死なないし、謎生き物は管轄外に出れば大丈夫だし、とりあえず何が起きてもRTAの如くハイテンポに物事は解決する安心感(?) (怒涛に様々が起きてさらっと酷い目にあったりもするけれど)
物語としてもし人に紹介するときに果たしてどう要約するのが正しいのかまったく分からないけれども、めちゃくちゃ面白いお話だったのでずーっと笑っていた 楽しかったな……
いやアフリカの価値観だと真面目なのかな……分からん……なんだこれ……
