
taku
@taku2
2026年6月8日
透明な夜の香り
千早茜
読み終わった
このReadsで知って読んでみた。
天才調香師の住む古い洋館で家事手伝いのアルバイトを始めた女性が主人公。
様々な秘密を抱えた依頼人が訪れるドラマティックな小説。
美しい小説だった。
細かい描写で美味しそうな料理や飲み物も出てくるけど、個人的に洋館のお手入れ用のワックスの香りがなぜか印象に残った。
ラベンダーの香りというところか、頭の中が紫色に染まったという表現のせいかは分からないけど「香りは永遠に記録される」という言葉通りに香りを思い出して何かを思い出したのかもしれない。









