
U.
@mek-u
2026年6月8日
庭の話
宇野常寛
読み終わった
プラットフォームに変わる世界へつながる場としての「庭」。
最近自分のなかで庭が気になっていたので読んだ。
コントロールすることはできないが、関与できる場所。制作の重要性。共同体に対する疑問。筆者のSNSへの怒りと言ってもいいくらいの、(それはかつてインターネットに夢を持っていたからこその、かもしれない)強い想いが感じられた。他者からの評価を求めて、情報を左から右に流すように発信するのではなく、なんとなく作ってしまう、作らざるを得ないものをつくる、それに没頭する、その重要性。
たとえば、わたしは自分のために料理を作るとき、その材料(=世界)に触れながら、材料に関与しながら、完全にコントロールすることはできないまま作業に没頭している。このときの孤独を楽しむ、ということなのかなと思った。
