
阿久津隆
@akttkc
2026年5月25日
読んでる
p.148
わたしは一度あなたのことを忘れるようにつとめようと思いました。しかしわたしはあなたのことをわすれることができません。なぜなら、あなたがわたしのことを忘れることができないからです。わたしは今日、あなたの手さげかばんにわたしの手紙が入っているのを見ました。毎日わたしは手をのばしてあなたにさわることができますが、あなたはそのことを知らないのです。ただあなたが通りを歩いていくのを見るだけで。わたしが知っていることあなたが知っていることを知るのです。いつかあなたがそれに慣れたとき、わたしたちは一しょに知ることになるのです。
スノープスが宿屋の少年に気持ちの悪い手紙を代筆させていた。スノープスって誰だっけ、と思いながら読むと寝た。