
もぐもぐ羊
@sleep_sheep
2026年6月9日
証言・北朝鮮帰国者 祖国に渡った「在日」はどう生きたか
「北朝鮮帰国者」の記憶を記録する会
まだ読んでる
第6章まで読んだ。
帰国者たちが政治犯として収容されたり粛正されたりしていたことに驚いた。
北朝鮮の現地住民からしたらブルジョワに見えたし、日本から持ち込んだ財産を食糧に換える行為が共産体制を破壊していると見なされたようだ。
またちょっとした酒の席での発言などが密告されて拷問を受けたり、家族ごと収容されたり。
苦難が多すぎて辛かった。
帰国者に対する監視が厳しくなった時期の世界の動向を調べてみた。
1962年キューバ危機、
1965年ベトナム戦争にアメリカが本格参戦(2月)日韓国交正常化(6月)
1965年文化大革命
帰国者を乗せた船の第一便が1959年でたくさんの帰国者がどんどん北朝鮮に降り立ち、国としても受け容れられるキャパを超えてしまっていたところにそれどころではない事態が国外で起きて混乱期に乗じて気に入らない帰国者を捕まえて拷問してたのでは?と思ってしまう。
拷問死も多かったらしい。
余談だが『韓国文学の中心にあるもの』(斎藤真理子著)と『韓国映画から見る、激動の韓国近現代史』(崔盛旭著)を本棚の手に取りやすいところに置いているので近現代の年表をすぐに見られてすごく便利で助かってる。









