ただのやま "暗黒館の殺人(四)" 2026年6月9日

暗黒館の殺人(四)
三巻から一気に、夜を徹して読んでしまった。 流石に四巻の〝真相〟の時点で現在の殺人の犯人は分かるので驚きは少なく、というかむしろそれはほぼ蛇足でしかなかった浦登家の闇の真相。 四巻はそれらを補強する長きエピローグともいえるものだったように思える。 彼らは亡くなったのか、はたまた今もまだ生きているのか。ダリアの祝福は本当なのか違うのか。全てが明かされず濁されているからこそ読了後の気持ちは人それぞれとなるのでしょうね。
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