
菜穂
@mblaq_0825
2026年6月8日
情事の終り
グレアム・グリーン,
グレーアム・グリーン,
Graham Greene,
上岡伸雄
読んでる
本のある暮らし
積読家
輪読会
輪読会にて
第12回 「第五部」P286~P302
サラの葬式に行く前に書評家と会うことになったベンドリックス。
そこで書評家と一緒に来ていた女性と知り合います。
ベンドリックスは、この期に及んでなお、男としての自尊心を守ろうとしているように見えます。
そして、葬式の前日にヘンリーの家に行き、サラが慕っていた神父と会います。
神父にサラの想いを告げられても自分の思い通りにことを運ぶことに意固地になるベンドリックス。
ベンドリックスはなぜこうも嫌な男に描かれるのでしょう。きっと意図があるはず。
ベンドリックスがなぜここまで見えない存在に抗うのかも気になります。



