Unununium "教養悪口本" 2026年6月9日

教養悪口本
一見悪口に聞こえないが、意味を知っていると悪口と理解できる知性とユーモアのこもったインテリ悪口を知れる本。 意味だけでなく使い方も含めてインテリ悪口を学べるという点ももちろん面白いが、個人的には行動経済学やプログラミング、宗教、古典、歴史などなどの幅広い分野の興味深い知識がざっくりと知れ、それらの知識が全然関係のない現実で起こる事象に類似性があり、それが悪口に繋がっている点が特に面白かった。 やっぱり知識は人生を豊かにするなぁと感じた。 あとがきに書いてあったが、リサーチが足りず厳密には間違っている点もあるようなので、本書で興味を持った内容は自分でも触れて、より深く知りたいと思った。 【以下、気になった内容】 ・パリティビット(情報理論) ・レディ・マクベス効果(行動経済学) ・キューとスタック(コンピュータサイエンス) ・ニオベ、ニオベの泣き岩(ギリシャ神話) ・ヘロストラトス、ダムナティオ・メモリアエ(歴史) ・ファウスト、オイフォーリオン(戯曲)
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