
ベンケイ
@benkei0127
2026年6月9日
月と六ペンス
サマセット・モーム,
William Somerset Maugham,
金原瑞人
読み終わった
サマセット•モームには通俗作家との評もあると言う。確かにこの作品もある意味、通俗的かも知れない。
けれども不惑を過ぎたあたりからだろうか、物事に対する受け入れ方が妙に素直になって(カッコつけることに対する諦め?)、本作、深く感動しました!
モームの語りの構成が憎いほど秀逸!
今回、金原訳で読んだけど、飾らない訳文が終始心地よかった。
そうね、私はいまだにしがないサラリーマンだけれど、きっとまたいつか会おう、ストリックランド。
