まち "夫婦間における愛の適温" 2026年6月9日

まち
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@c05
2026年6月9日
夫婦間における愛の適温
・初向坂くじらさん。興味深く読んだ。 ・自分よりはるかに夫のことが大切で、しかし夫と同じくらい大切なものがたくさんある。夫にも、わたしと同じくらい大切なものが、たくさんあってほしいと思う。(あとがき) _全部大切で好きでありたいのは、欲張りなのか。全部大切だとして、それぞれの大切さが軽くなることはないはずなのに、私の大切さの方が軽いような感じがして気まずくなってくる。そうして、そんなに好きじゃないんでしょとか言われてしまう。そんなことないと思うのに、そんなことないって言い切れないんじゃないか、だって限りある方が尊いよね、と思い始めて結局黙ってしまい、勘違いさせたまま相手をしっかり傷つけて別れる、みたいなことを繰り返している。だから、この文章を読んで、許された気がした。決して好きな人のことを大切に出来ないわけじゃなくて、大切なものがたくさんあって、好きな人にもそんな風に私とは無関係に大切なものを軽やかに楽しんでいてほしいのだ。だって、好きな人だから、好きにしていてくれるのが1番嬉しい。言い訳じゃなくて、この気持ちを持ったままでいられる人を好きでありたい。 ・なにをするにも、わたしに「いやだったら言ってね」「気にしなくていいからね」と念を押し、下の名前にちゃん付けで呼びかける。その距離感がうれしい。いきなり親密にされるよりもむしろ、めいっぱい考えながら仲良くしようとしてくれているのがよくわかって、うれしい。(オッケー、愛情だけ受け取るね) ・とにかく予想外のことが好きなのだ。ときには知らない道を歩くような時間がほしい、だらだらとしたい、それでいてはしゃいでいたい。(あんまり、遅くならずに帰ってこようね) ・もしもそうなら、わたしたちは単に、冒険できる場所と安心したい場所とが違うだけ、ということになる。(あんまり、遅くならずに帰ってこようね)
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