
まち
@c05
- 2026年9月28日
すこやかなひとりぼっちの守り方カシワイ,うすいはるか読み終わった読みながら考えたりぼーっとしたりしてしまい、読み終わるまで相当な時間がかかった。 読み終わったときなぜか、春になりかけの季節、母校の白梅が控えめに咲いていたことを思い出した。 - 2026年9月15日
- 2026年7月17日
人口減少社会のデザイン広井良典読み終わった7年も前の本だからちょっと状況は変わってるとして… ・暗いニュースばかりで不安になる昨今、ここで舵を切れれば、未来はそう悪くないかもしれない、拡大ではなく充実させていくこともできるのかもしれないと希望を持てる内容だった。 ・不安定さを契機に人は価値観が変わっていく。結局はコミュニティとか共助とかそういうところに行き着いて、胡散臭いと思いつつ、大切だよなとも思う。 ・日本は高齢化のフロントランナーとして、もっと本気で考えた方がいいと思う。 ・昭和的な「拡大・成長」志向から脱し、持続可能性や個人の創発性に軸足を置いた社会のあり方に転換して行くことが、令和の人口減少社会では求められる。 ・将来世代への借金のツケ回しは早急に解消すべきだし、若い世代への支援(人生前半の社会保障)の強化が大切。 ・ドイツや北欧に行って、歩いて楽しめるまちを体感したい。 - 2026年7月8日
独立記念日 (PHP文芸文庫)原田マハ読み終わった再読。 どの登場人物も魅力的。 独立って大袈裟なことじゃなくて、ままならない時でも希望を見つけていくことなんだろうなと分かった ・バーバーみらい、空っぽの時間、まぶしい窓がお気に入り ・それが面白い本なら、持ち歩いて心ゆくまで読んでみたい。 - 2026年6月29日
湯気を食べるくどうれいん読み終わった再読。 ----- 食に興味がないんだねと言われることが多いけれど、そういうつもりはない。どうせ食べるなら美味しいものを楽しく食べたいだけで、それが出来ないほど余裕がない時はもう食べなくて良いやとなってしまうだけだ。 大学時代、色んなことを引き受けすぎて、ろくな食事をせずに紅茶とたけのこの里ばかり食べていた時期がある。心配した友人は、私の家によくごはんを食べに来ていた。私がごはんを作る間、本人は就活に向けた勉強をしていた。食べ終わると、私が片付けている間にコンビニでデザートを買ってきて、グレーテルのかまどを観ながら一緒に食べた。冷静に考えるとおこがましい友人である。でも不思議とその日はよく眠れた。彼女は自炊を全くしない人だったが、私に自炊が、そして誰かと食べるごはんが必要だと勘付いていたのかもしれない。自炊は調律、なのだろうか。 組織で働くことを辞めてからずっとうっすらとした不安があって、前より時間は作れるはずなのに、関係ないことをしている時間にはソワソワして、読書からも食事からも睡眠からも距離を置いてしまっていた。今日こそは、ちゃんとごはんを食べよう。 - 2026年6月9日
夫婦間における愛の適温向坂くじら読み終わった@ 恵文社 一乗寺店・初向坂くじらさん。興味深く読んだ。 ・自分よりはるかに夫のことが大切で、しかし夫と同じくらい大切なものがたくさんある。夫にも、わたしと同じくらい大切なものが、たくさんあってほしいと思う。(あとがき) _全部大切で好きでありたいのは、欲張りなのか。全部大切だとして、それぞれの大切さが軽くなることはないはずなのに、私の大切さの方が軽いような感じがして気まずくなってくる。そうして、そんなに好きじゃないんでしょとか言われてしまう。そんなことないと思うのに、そんなことないって言い切れないんじゃないか、だって限りある方が尊いよね、と思い始めて結局黙ってしまい、勘違いさせたまま相手をしっかり傷つけて別れる、みたいなことを繰り返している。だから、この文章を読んで、許された気がした。決して好きな人のことを大切に出来ないわけじゃなくて、大切なものがたくさんあって、好きな人にもそんな風に私とは無関係に大切なものを軽やかに楽しんでいてほしいのだ。だって、好きな人だから、好きにしていてくれるのが1番嬉しい。言い訳じゃなくて、この気持ちを持ったままでいられる人を好きでありたい。 ・なにをするにも、わたしに「いやだったら言ってね」「気にしなくていいからね」と念を押し、下の名前にちゃん付けで呼びかける。その距離感がうれしい。いきなり親密にされるよりもむしろ、めいっぱい考えながら仲良くしようとしてくれているのがよくわかって、うれしい。(オッケー、愛情だけ受け取るね) ・とにかく予想外のことが好きなのだ。ときには知らない道を歩くような時間がほしい、だらだらとしたい、それでいてはしゃいでいたい。(あんまり、遅くならずに帰ってこようね) ・もしもそうなら、わたしたちは単に、冒険できる場所と安心したい場所とが違うだけ、ということになる。(あんまり、遅くならずに帰ってこようね) - 2026年5月2日
暇と退屈の倫理学國分功一郎気になる - 2026年5月1日
質的研究法マッピングサトウ・タツヤ,春日秀朗,神崎真実読み終わった質的研究の方法論がまとまっている。 私的には今じゃないけど、方法論で迷ったら入口として読むのもありかな。 4つの象限に分けて、方法論をマッピングしているのが本書の特徴なのだけれど、私は軸の置き方がまだ納得できていない。 ・質的研究は、おおよその材料だけ揃えて味見をしながら作るよう。もちろん、素材の選び方や組み合わせ方、調理法で質は大きく異なる。 - 2026年4月30日
質的統合法入門山浦晴男読み終わった志が大事なのは分かった 手順がかなり詳しいから、質的研究の初心者にはやりやすい分析方法だと思う 実際にデータいじってみないとなんともだけど、面白そうだから早くやりたい - 2026年4月27日
うしろめたさの人類学松村圭一郎読み終わった・何事も最初から本質的な性質を備えているわけではなく、さまざまな作用のなかでそう構築されてきた、と考える視点が構築主義。 筆者はこれまでの、構築されているから正当性はないという批判から、どうしたら構築しなおせるのか?という問いへの転換を目指して関わり方を探っているようだ。 私はこれを希望だと思うし、支持したい。 ・贈与と経済。贈り物は贈り物らしくしなければならない。贈り物を選ぶのももらうのもとっても嬉しいけど、ふいに高価なものを貰いそうになるのは苦手だ。私は同じだけ返せないかもしれないのにといううしろめたさがあるからかもしれない。 ・優位に立っていることから憐れむようなうしろめたさじゃなくて、事実そのものに対するうしろめたさなら、むしろ大切にしておく事が思いやりで、健全な社会であるような気がする。 - 2026年4月26日
夜空に泳ぐチョコレートグラミー町田そのこ読み終わった「どこか」に憧れたり、「ここ」にいるしかなかったり、不器用に生きている人たちがみんな可愛らしいなぁと思った。 なんであんたそんなに感情があけっぴろげなのよ。あたしが泣かしてるみたいで嫌だから、もう少し遠慮がちに泣きなさい! - 2026年4月21日
統計学が最強の学問である西内啓読み終わった・統計と聞くと気が重かったけど、これは統計がどう使われるのか、どう役に立つのかが感覚的に分かりやすい。もちろん論文を読む上で各論的な内容は避けられないけど、本来こうやってワクワクしながら統計の勉強できたら良いよね。 ・心理系とか疫学とか経済系とか異なる背景では、目指すものが違うから統計への向き合い方や大事にするものも違うと思うので、最後にそのあたりが整理されていたのも良かった。 メモ ・データ間の関係性を記述する、あるいは一方のデータから他方のデータを予測する数式を推定するのが回帰分析という考え方 ・重回帰分析は、説明変数(予測したい結果)に影響する要因が複数ある状況へ拡張された回帰分析。結果変数が連続値の場合のみ。 ・もともと0か1かという二値の結果変数を変換し、連続的な変数として扱うことで重回帰分析を行えるようにしたのがロジスティック回帰の大まかな考え方 ・統計学では解析できない恋愛 - 2026年4月21日
ROBOT-PROOFジョセフ・E・アウン,中野正俊,井上咲希,杉森公一,河内真美,渡辺達雄,西山宣昭気になる - 2026年4月17日
- 2026年4月8日
- 2026年3月28日
- 2026年3月22日
- 2026年3月21日
- 2026年3月21日
- 2026年3月21日
断片的なものの社会学岸政彦気になる
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