gura
@yurakotono
2026年6月9日
ユリイカ(2026 4(第58巻第4号))
一之瀬ちひろ,
在本彌生,
工藤順,
櫻井映子,
沼野充義,
渡辺泰子,
若木信吾
読み終わった
リトアニアやチュルリョーニスについて、色んな角度からのエッセイや論考などがギュッと密度濃く収められていて、とても読みごたえがあった。
さいきん興味を持ち始めたばかりで、専門的な論考はちょっと理解が難しいところもあったけど、リトアニアについてもチュルリョーニスについてももっと深く知りたくなった。

gura
@yurakotono
「音楽と絵画という二重実践が可能だったのは、個人の才能だけではなく、20世紀初頭の象徴主義から抽象へと向かう過渡期的状況もある。「何を描くか」「何を表現するか」から「いかなる構造で世界を組み立てるか」。音楽も絵画も再現から離れ抽象的要素を全面化させ、同じ問題圏を共有する。」
「二つの分野を並行させただけではない。彼は、音楽と絵画を貫く構造原理を探ろうとした。リズム、反復、対称性、強弱、緊張と弛緩は音楽の語彙であると同時に視覚的構成の語彙でもある」加藤有希子
gura
@yurakotono
「アフ・クリント、クプカとの共通点
→神智学、神秘主義の影響。辺境の地で生まれる。1900-1910という早い時期に抽象的表現を試みている(カンディンスキーとほぼ同時期)。象徴主義を経由して抽象的表現に達した。宇宙創成論への関心」中島水緒