瀬戸内
@setouchi
1900年1月1日
新装版 殺しの双曲線
西村京太郎
読み終わった
2026年5月5日に読み終わってはいたもののここに投稿し忘れ。
双子をテーマにしたミステリー。
西村京太郎作品は時刻表ものが有名だけど勿論それ以外も面白かった記憶もあり、評判がいいと聞き購入。
昭和50年代頃が舞台で
あるサラリーマンとOLのカップルがスキー旅行に招待されるところからはじまる。
集まったペンションでは他にも招待客がおり、しかし事件が……。
というペンション側と、
都内で顔を隠さない強盗が現れ、強盗には双子の兄弟がいてどちらが犯行を行ったのか……?
という強盗側で話がわかれる。
冒頭の双子の兄弟の会話を皮切りに2つの事件は進んでいき、やがて思わぬ形で2つの事件は重なる…。
といった具合。
双子を扱う作品としては珍しい上にストーリーラインも面白かった。
ただ途中で勘づいてしまい、最後まで騙されたかったと惜しさがあった。
とは言え、評判通り面白かったのでよかったです。