新装版 殺しの双曲線
32件の記録
senna@kwsks7382026年5月18日読み終わった感想紹介読書日記初めての西村京太郎作品 物語が始まる前に「双生児を利用したトリックが用いられている」と明記されていて、そこから描かれる東京で双子が起こす強盗事件と宮城の山奥の館で起こる連続殺人事件 二つの事件がどこでどう繋がるのか……連続殺人の真相は…… 圧倒的展開力と双生児トリックの使用を明記してもなおギリ気付かないくらい絶妙に張り巡らされている伏線 久しぶりにシンプルにめっちゃ面白い本格 ミステリを読んだ 十津川警部シリーズで有名な西村さん、今年は何作か手を出してみよう- 味噌田楽@miso___dengaku2026年2月9日読み終わった感想あらすじ:脱出不能と化した冬の山荘で起きる連続殺人と見分けのつかない双子が起こす連続強盗事件。一見無関係な2つの事件を結びつけるものとは...? ノックスの十戒に則り冒頭でメイントリックが双子であることを利用したものであることが明かされるという変わった趣向のミステリ トリックは現代からすると使い古し感があるものの2つの事件が徐々に繋がっていくというプロットは起伏に富んでいて面白い ラストの問答がめちゃくちゃ良かった おすすめ

Tomy@books_tomy2025年12月23日読み終わった面白かった。 前書きで双子トリックと書かれているが、その前提を知っていてもきちんと楽しめた。 ちなみに現代のDNA鑑定では一卵性双生児(=DNA配列が同一)の判別は可能らしい。
ふーる@fool62025年10月5日読み終わった雪の山荘に集められ閉じ込められた六人の男女、惨劇は幕を開ける… 双生児をトリックに利用したと明言しており「そして誰もいなくなった」もモチーフに。巧みな話の運びで初期西村京太郎の名作でした
きらた@kirata2024年9月30日読み終わった顔を見せつける様な連続強盗事件と、山荘へ招待された男女に降りかかる災禍が平行して語られる 西村京太郎初期作の本格ミステリ 鉄道ミステリの巨匠とのイメージで、本作に手を出さずにいたのが勿体ない 無関係に見えた話が絡み合っていく様も見事で心地良く騙されました
shinon@hort82book2021年6月7日かつて読んだミステリー西村京太郎さんの作品初めて読んだ! 最初にトリックに双生児であることが使われている旨が記載されているのにしっかり騙された……離れた場所で起きる二つの事件がそう噛み合っていたとは!?動機を知るとやっぱり世間が悪いんだな……になっちゃったよね。
- 瀬戸内@setouchi1900年1月1日読み終わった2026年5月5日に読み終わってはいたもののここに投稿し忘れ。 双子をテーマにしたミステリー。 西村京太郎作品は時刻表ものが有名だけど勿論それ以外も面白かった記憶もあり、評判がいいと聞き購入。 昭和50年代頃が舞台で あるサラリーマンとOLのカップルがスキー旅行に招待されるところからはじまる。 集まったペンションでは他にも招待客がおり、しかし事件が……。 というペンション側と、 都内で顔を隠さない強盗が現れ、強盗には双子の兄弟がいてどちらが犯行を行ったのか……? という強盗側で話がわかれる。 冒頭の双子の兄弟の会話を皮切りに2つの事件は進んでいき、やがて思わぬ形で2つの事件は重なる…。 といった具合。 双子を扱う作品としては珍しい上にストーリーラインも面白かった。 ただ途中で勘づいてしまい、最後まで騙されたかったと惜しさがあった。 とは言え、評判通り面白かったのでよかったです。



















