由々 "教養の再生のために: 危機の..." 2026年6月8日

由々
由々
@kk_2329
2026年6月8日
教養の再生のために: 危機の時代の想像力
p.124-142/168 --- "望ましい教養というのは、いろいろな領域、いろいろな文化の間を動くときの自由さ、柔軟さみたいなものだと思う。"(p.127) "ただ天から降ってきたように、北朝鮮は絶対悪だと決めつけて、どう対応するのかといくら騒いでいてもラチがあかないと思います。立場を変えて見ることは、政策上も致命的に大事だと思います。また日常生活でも。そのためには教養が大いに役立つでしょう。"(p.128) "実際にそのときに、平和や民主主義、自由や人権や人間の尊厳を守ろうとする勢力の数が、世界において多かったか少なかったかということではないのです。そうではなく、そのような立場に立つ人の側に大義があり、合理性があるということです。いまここでそれがどんなに少数に見えようとも、自分たちは最終的に孤立しているのではないのだという信頼、確信を得ることができるためには、つまりは教養が必要なのだということです。"(p.142) ---
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